約 3,908,146 件
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/241.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「宇宙大帝ゴッドシグマ」 放映日時TV放送:1980年3月19日~1981年2月25日 概要 ストーリー 基本的な運用 闘志也一人に熱血、必中、加速、幸運とよく使う精神が偏っている。 本機の特徴であるトリニティCだが、最強技はそれが前提であるかのようなEN消費量。恩恵はあまり感じられないかも。 登場人物 壇闘志也 18歳。木星の衛星イオ出身。 前作ではブロッキングの鬼だったが、今回は敵の技量が高くなったためそのままではそうでも無くなった。しかし、やっぱり硬い。 原作の中の人は故・富山敬氏。代役は関智一が担当している。 熱血漢な半面、実は相当な女好き。 汎用カットインが追加されている。 ジュリィ野口 21歳。 クールなエンジニア、だけどたまには熱くなる。 守銭奴。 前作では声がバグっていた。今回は大丈夫。 ジェーンという妹がいる。 本作ではトライダーG7の強化にも一役買っている。 当人曰く、「天然」のニアは天敵との事。 吉良謙作 可愛いキラケン。初登場時のセリフは大爆笑もの。 「くろがね屋」でシモンとスキンシップを図ろうとするも、全力で拒否された。 機体 ゴッドシグマ 全高265m、重量1200t。…はさすがに無理があったため、全長は66mに再設定されている(ロボット大辞典では不明扱い)。 ジュリィの海鳴王、キラケンの陸震王、闘志也の空雷王が無人戦闘機であるビッグウイングと合体したスーパーロボット。ちなみに原作だとビッグウイングはトリニティシティから発射されてたのだがSRWだと付けっぱなしなのだろうか カスタムボーナスが「『海陸空』の~」は「空陸水の誤植じゃないの?」と思うかもしれないが、「がんばれ!宇宙の戦士」で「海陸空で合体だ~♪」と歌っているのを意識してだと思われる。 フル改造ボーナスがAPのミネルバを彷彿とさせる。まあフル活用するには相応のポイントが必要になるが…。 補足 ゴッドマーズの合体方法はゴッドシグマのそれを参考にしている。また、∀ガンダムのデザイナーであるシド・ミードは「こんなヒゲの生えたロボットが日本人に受け入れられるだろうか?」と友人の村上克司に尋ねたところ、「俺も昔こんなヒゲのロボットをデザインしたから大丈夫」とゴッドシグマを紹介したそうだ。 スパロボの公式WEBラジオで某声優が替え歌(通称「猥歌」)を歌ったせいで、主題歌の知名度が無駄に高い。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/20.html
バンプレストのシュミレーションRPG 様々なアニメのキャラクターとロボットが登場する PT(パーソナルトルーパー)やグランゾンはここが元
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6409.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦リンクバトラーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/313.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ5 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第10話 たとうかいの けっせん マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第10話 たとうかいの けっせん 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 1 ● 2 ● ● 3 ★ 4 ▲ 5 ◆ 6 7 ▲ 8 ● 9 10 11 12 13 ▲ 14 15 16 17 ● 18 19 20 21 ▲ 22 23 24 25 ▲ 26 27 28 29 30 ● 31 強化パーツ一覧 (1,34) 森 バイオセンサー (2,3) 平地 チョバムアーマー (2,21) 海 チョバムアーマー (8,13) 森 チョバムアーマー (17,15) 森 バイオセンサー (30,10) 森 チョバムアーマー (25,4) タワー バイオセンサー 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36215.html
登録日:2017/02/09 (木) 10 47 08 更新日:2023/05/25 Thu 20 45 00 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D OG イグニス インペトゥス スパロボ スパロボD スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦D バンプレストオリジナル メリオルエッセ ルイーナ 南極隠れの忍 竹内良太 第2次OG ハハハハハッ!! その死をもって、“破滅”を呼ぶがいい! 「イグニス」とは、スーパーロボット大戦Dに登場するオリジナルキャラクター。 声優は、第2次OGにて竹内良太氏が担当。 概要 破滅の王をファブラ・フォレースから出現させるためにペルフェクティオが作り出したルイーナのメンバーで、 その中でも幹部クラスであるメリオルエッセの一人。名前はラテン語で『炎』を意味する。 忍者のような和服に身を包む、紫色の肌を持つ男性。コンターギオやウンブラに比べればまだ人間ぽい。 好戦的かつ豪快な性格で、よく笑う。 他のメリオルエッセ同様に冷酷で、命を奪うことや破壊活動に一切の躊躇が無いが、 同時に生み出されたグラキエースに対してだけは親しみを持っており、彼女のことを「ラキ」と呼んでいる。 グラキエースからも慕われており、それは敵対関係になっても変わらなかった。 D本編では兜剣造博士を殺害しており、兜甲児と剣鉄也からは強い憎しみを向けられている。 最終的には南極の遺跡にてブルースウェア(第2次OGでは鋼龍戦隊)に撃墜されて退場となる。 ちなみに、最終決戦時で登場する順番がDと第2次OGで異なっており、Dでは一番手、第2次OGでは三番手に登場する。 【インペトゥス】 そうだ、もっと恐怖し、憎悪しろ!! 全高:30.2m 重量:89.2t BGM:Devastator ラテン語で『熱情』を意味する機体。炎をそのまま人型ロボットにしたかのような外見。 最大の特徴として、両腕がフォルテ・アルム(ラテン語でそのまま訳すと強き腕)という火炎放射機になっており、マニピュレーター(手)が存在しないことがあげられる。 第2次OGの戦闘アニメではこれが掘り下げられ、名前の通りに炎の手を形成し、打ち上げた敵機を握り潰す必殺技となっている。 武装 カオス・ラディウス 直訳で「混沌の光線」。両腕の発射口から炎のエネルギーを放射する。 OGでは命中した炎を手の形に再形成し、握り砕いて追撃する流れになった。 グラウェ・フランマ 直訳で「重い炎」。背部ユニットを変形、胸部に炎のエネルギーを収束させ、広域放射するMAP兵器。 エクスハラティオー 直訳で「蒸発」。背部ユニットを変形、胸部に炎のエネルギーを収束させ、放射する。 OGでは両腕から火炎放射を食らわせた後、頭部からも火炎を放って追撃する。 フォルテ・アルム 破滅の炎よ、出でよ! さあ、悔しさに胸をかきむしれ! あがけ!わめけ!苦しみ抜け! 絶望の果てに憎悪を抱えて!消えていけぇぇ!! 直訳で「強い腕」。背部ユニットを変形させ、両腕の発射口から炎の剣を発生させ、切り刻む。 OGでは演出が大幅に変更。 両腕の発射口から炎の手を出力し、周囲一帯を火炎地獄に変えた後更に火力を強化させて生み出した火柱で追撃、最後に炎の手で敵機を丸ごと握り潰して焼き尽くす。 以下、ネタバレ 結末 普通にストーリーを進める分には単なる「倒すべき敵」だが、 グラキエースがジョシュア・ラドクリフによって説得され、ブルースウェアに入った場合は事情が異なってくる。 最終決戦で敗北した後、イグニスは無自覚ながらも、グラキエースとの別れに対する悲しみと、ジョシュアへの憎しみを募らせた言葉を吐くのだ。 「ちきしょう……なんでこうなった。 オレとお前は、同じものだったはずだ。お前だけが、オレの必要なものだった。 ちきしょう……お前はそこにいるのに、オレだけが消えたくないぜ……」 「くそっ、人間! 貴様さえ、貴様さえいなければ、こんなことにはならなかった!! 貴様さえいなければ、オレとラキは同じものでいられた! オレは、オレは貴様が……くそ、なんだよ、この嫌な気分は!」 そしてジョシュアから、それがイグニスのジョシュアへの憎しみであること、 消えたくないという想いは、イグニスの悔恨、そして死への恐怖だと教えられる。 「なんだと……? これが…これがそうなのか。 これが、オレたちが求め、“破滅の王”が力としてきたもの……。 そうか……ハ、ハハッ、オレは、貴様が憎いのか。 これが、憎悪するということなのか」 その事を悟ったイグニスは、グラキエースの悲しみの波動を感じながら、“破滅の王”の糧として消滅するのだった…。 Dではジョシュアのシナリオの完成度が高く評価されているが、イグニスの存在がその一因であることは間違いない。 もう少し早く「憎しみ」の感情に目覚めていれば、グラキエースを巡るジョシュアのライバルとして活躍できた、と惜しむ声もあるほどである。 ……もっとも、この一件のせいで萌えスレでは、シスコンと、そのことをまわりからさんざんいじられる損な扱いが定着してしまうのだが。 余談だが、実は「イグニス」という名前はスーパーロボット大戦MXの主人公ヒューゴ・メディオの最初の名前候補として挙がっていた。 しかし、Dの発売よりも後だったため、こちらのイグニスと被ってしまうためボツになった、という裏話がある。 第2次OGでジョシュアがそのヒューゴと親しくなったのは、これが理由かもしれない。 「焦らずとも、端から追記・修正してやる!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人がジャスレイ -- 名無しさん (2017-02-09 11 53 32) OGではリュウセイと関わって欲しかった(エルシャダイ的な意味で -- 名無しさん (2017-02-09 13 02 30) その格好のせいで「南極隠れの忍」なんて仇名を付けられた事も -- 名無しさん (2017-02-09 17 22 42) ↑そして同時参戦する木の葉の白い牙の息子と次回作で参戦する木の葉の抜け忍 -- 名無しさん (2017-02-09 18 53 06) ↑、更に、ドゥバンは名瀬でヴィレッタ隊長はアミタ。おまけに次回作で参戦するトーヤはイオクでカティアはラフタ -- 名無しさん (2017-02-10 06 11 19) 第二次OGでも倒された時は同じ感じの流れで懐かしかったな -- 名無しさん (2017-02-10 21 31 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moekishi/pages/148.html
ダグザ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 遠距離 ダグザ 初期値 攻 2800 防 5200 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 14→21 成長MAX 5000 スキル1 太陽 効果 飛行タイプの敵全体にダメージ 私が支配するのは土星だけど、あなたの事も支配したいな attachref私のいいなりになったらきっと楽しいよ?それなりに優しくしてあげるからさ、どう?私と一緒になる? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/97.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物 登場機体 補足 過去参戦作品 概要 ストーリー 登場人物 登場機体 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦G 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦MX ポータブル スーパーロボット大戦A PORTABLE スパロボ学園 スーパーロボット大戦NEO
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/34.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 機動新世紀ガンダムX TV放送:1996年4月5日~1996年12月27日 ストーリー 第7次宇宙戦争が終わって15年。荒廃した地球は混乱と穏やかな秩序の中にあった。 そんな中MS乗りからジャンク屋まで何でもこなし日々を生きる少年・ガロードの姿があった。 ある日ガロードは一人の少女をバルチャーから奪還して欲しいとの依頼を受ける。その少女の名はティファ。 「あなたに力を」 A.W.15年。新たな物語が動き始めた。 (破界篇wikiより) 特徴 今回はガロードの加入が非常に速く、離脱もしない。 他のメンツは中盤以降にまとめて加入。同時にDXがDX+Gファルコンになる。1次Zの武装だけでなく、ガンダム各機に完全新規の新武装が追加された。 登場人物 パイロット ガロード・ラン 本作の主人公。卓越したバイタリティとMS操作技術を持つがジャミルやティファのような特殊能力を持たないあくまで「普通」の少年である。荒廃した地球で一人生き抜いてきたので交渉術なども身につけており、頭の回転も早いはずなのだが、スパロボではあまり再現されない。 今回も「MDは人間相手より戦いやすい」と言ってロランに注意されるなど、やや迂闊な発言が目立つ。 ニュータイプではない普通の人間である彼が未来を創っていくのがGXの重要なテーマの一つとなっている ワッ太社長の所に就職できたので今回もガンダムは売らない。アロウズから買取を打信されたがロクなことにならないのが目に見えてたので断った。 序盤の日本及びクラッシャー隊ルートでは唯一のガンダム乗りということで敵味方から割と注目される立場に。『ガンダム=世界の敵』というZ2世界の一般社会の認識をものともしないスタンスはまさしく『我が道を行く』である カットインが新たに書き起こされたがどうにも出来が…。 前作までのカットインが全身像に近い力の入れようだっただけに落差が大きい。 ジャミル・ニート フリーデンの艦長にして15年前の戦争で惨劇の銃爪を引いた男。本編中ではガロードたちを導く大人として彼らの成長を促しながら、ジャミル本人も様々なトラウマを乗り越えていった。 名前をネタにされるが綴りはneetではなくneateである。 破界篇で影も形も見せなかったが向こうの世界からお目見え。フリーデンは無いので1パイロット仕様。艦長職を退いても指揮技能は健在。戦闘時も部隊の中核として活躍できる。 エースボーナスにより全盛期の力を取り戻す…しかし原作的にそれでいいのか。今作はGビット搭載機が無いのが勿体話であるが、しかし強力な補正でありし日の力を存分に見せつけてくれる。 ニュータイプの力を使わずビット攻撃を完封したり、フロスト兄弟を同時に相手にできるなど超エース級の腕前。アムロやクワトロのオマージュ的存在なためその能力は言わずもがな。 ウィッツ・スー フリーデン専属の傭兵で前作から引き続き登場。 愛機エアマスターは燃費が良くなり必殺技まで搭載されたりと中々の厚待遇。 ロアビィ・ロイ ウィッツと同じくフリーデン専属の傭兵で前作から引き続き登場。 レオパルドに念願のフルオープンアタックが追加され、存分にデストロイできるようになった。 エニル・エル パーラのカットインは拝めなくなったが彼女は健在。ファンは乗せ換えを活用して存分に堪能するべし。が、顔周りがイマイチなカットインなのであった。 原作でいい感じになった(?)ロアビィとの絡みは特に何も無し。 パーラ・シス 声もでかけりゃ胸もでかいGファルコンのパイロット。今回GファルコンはDXの追加装備扱いなのでサブパイのみ。 せっかく描かれたあのカットインが…。 DX専属サブパイになるのでガロード以外とも組める。 非パイロットキャラクター ティファ・アディール 本作のヒロイン。 初期はその境遇のため心を閉ざしヒイロ並に無口で無感情だった。ガロードを始め色々な出会いの中で年相応の少女として人間らしさを取り戻していった。TV第29話冒頭のシーンは語り草。「私を見て」。 宇宙世紀のそれとは少し概念が違うNT。そのためか00を中心としたクロスには関わり無し。 ガロードから離れて行動を起こす等、大分性格がアクティブになったか。しかし行動原理はもちろんガロードのため。まさしく愛だ。 今回はガロードとDXに同乗してくれない。多くのプレイヤーが求めるガロードに対する愛の方向と違うのが残念。部隊にいなくともサテライトを撃つ時はきっちりカットインで登場の安心(?)仕様。これもいつもの事だが。 前作でバジュラの生態に最初に気付いた。そんな前振りがあったけれども、本作では別に何もない。他の作品も含め、色々と関わりを持てる余地があるのになんとも勿体無い。 機体 ガンダムDX(ダブルエックス) 全高 17.0m、重量 7.8t 背面に装備されたツインサテライトキャノンが最大の武器。本作では通常兵器・MAP兵器共に、カテゴリ内で攻撃力TOP。それゆえ使用には厳しい制約がついている。 原作では月さえ見えれば発射まで数十秒で済むのだが、スパロボでは毎度オリジナル仕様でチャージが必要。 ツインサテライトキャノンを対人で使用したのは原作では最終話の一度きり。 月の出てないマップではソードとライフルで頑張らなければならないのは相変わらず。 CBがチャージ時間短縮からEN増加に変更。しかし増えたENの使い道がほとんどない。 ガンダムDX+Gファルコン 全高 25.6m、重量 13.9t ガンダムDXがサポートメカのGファルコンと合体した姿。パイロットと武装が追加される。MAP兵器版ツインサテライトキャノンの範囲も広がり使いやすくなった。 Gファルコンは他のガンダムとも合体可能だが、残念ながら本作もDX専属。 CBとサテライトシステムの仕様変更は、本機でようやく意味のある物に。あとはチャージ短縮があれば…。ちなみに再攻撃があればツインサテライトキャノン二連射したりもできる。 武装の増加で継戦能力が伸び、念願の新必殺技も追加。月の無いマップでもある程度は改善された。ただ、新必殺技は特にこれといった特殊効果も無く、CBとかみ合わない弾数制なのが惜しい。 ZEUTH組がZでの最強状態に戻る中、唯一Gビットが没収されたまま。今回方々で忌まれてるMDと被るからだろう。メタ的に言えば元々が隠し要素だったからだろうが。 次作で「あれは使ってはいけない力」として廃棄されていた事が判明。 残念だがルチルらのやり取りを考えれば至極真っ当な話ではある。 ガンダムX/ガンダムX DV(ディバイダー) 全高 17.1m、重量 7.5t(GX)/全高 17.1m、重量 7.7t(DV) 初のサテライトキャノン搭載型MSとその換装型。実はDXより僅かだが全高が高く(0.1m差)、重さもそれ程差がない。 今回はGXDVでジャミルと共に登場。相変わらずディバイダーが強力だが、射程は半減してしまった。 ディバイダーは盾だけでなく、ハモニカ砲やスラスターにもなる複合兵器。ビームサーベル使用時の演出でバックパックに接続した状態が見られる。 ハモニカ砲は出力を調節する事でビームをブレード状にして発射したり色々できる。この機能は現状スパロボ未再現。 バズーカはGXDVが水中用に改造したものを一度使用しただけ。他ゲームで武装として採用された流れかこちらでも採用される事に。素のGXでも使える。 加入時に説明されないが、無印Zと同様にサテライトキャノンへの換装が可能。スパロボシリーズではお馴染だが、原作ではサテライトキャノンを破壊されてDVへ改修したので換装は不可能。 ガンダムエアマスターバースト 全高 17.3m、重量 7.2t 変形機構を持つ機動性を重視したガンダム。変形はオミットされているが移動力はピカイチ。 武装の燃費が向上し必殺技まで追加。何があったのか問い詰めたくなる完全強化ぶり。 ベースになった機体はNT専用機で、Gビットと呼ばれる本体とほぼ同じ性能の無人遠隔操縦MSを装備していた。 カスタムボーナス取得で名実共にエアマスターとなる。まあ機体と主力武器2種類は元々空Sだったりするのだが。 ガンダムレオパルドデストロイ 全高 16.8m、重量 8.6t 全身に武器弾薬を満載した火力特化・強襲型のガンダム。 足裏にローラーとキャタピラを装備しており、地上走破性は極めて高い(飛行するDX、GXDVやエアマスターに並走できるほど)。 エアマスター同様強化前の機体はNT専用機。専用のGビットももちろん存在した。 必殺技の追加により弱点らしい弱点が無くなりボス相手にも十分な火力が見込めるユニットに。ただ「フルバースト」と銘打ってる割には使ってない武器が多い。まぁ一度に全部展開すると見た目が酷い事になるが。 ジェニス改エニルカスタム 全高 16.8m、重量 8.0t GX世界の旧宇宙革命軍量産機、ジェニスに改造を施したカスタム機。エニルがシーバルチャーのルマークから購入。 戦闘力が高いとはお世辞にも言えないが、代わりに修理装置を手に入れた。 余談だが、スパロボRでは周回引き継ぎのバグであり得ない強さを見せつけた。今回CBでRを彷彿とさせる程の全MS屈指の性能に…流石に武器まではついてこないが。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/315.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ7 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第12話 ふっかつ! ギルギルガン!! マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第12話 ふっかつ! ギルギルガン!! 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 1 2 ● 3 4 5 ▲ ▲ 6 ★ 7 8 9 10 11 12 13 ● 14 ● 15 ● 16 17 18 19 ▲ 20 ● 21 22 ▲ 23 ◆ 24 25 26 27 28 29 ● 30 ▲ 31 32 33 強化パーツ一覧 (2,12) 森 チョバムアーマー (13,14) 平地 チョバムアーマー (14,35) 森 バイオセンサー (15,7) 森 チョバムアーマー (20,24) 山 チョバムアーマー (29,8) 森 せいぎのこころ (30,36) タワー バイオセンサー 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/652.html
プレイステーション・ヴィータのソフトの発売日順一覧。~ 最新情報はと記事未作成のゲームに関してはWikipediaをご覧ください ゲーム一覧の判定欄には、基本情報表のメイン判定のみ記載。判定欄の「*」印は、発売当時から判定が変化した事を意味し、最新版のメイン判定を表示する。 年代順2014年 2015年 2018年 年代順 [部分編集] 2014年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 4月10日 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 SRPG 賛否両論 PS3版あり [部分編集] 2015年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 4月2日 第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 SRPG 賛否両論 PS3版あり [部分編集] 2018年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 3月29日 スーパーロボット大戦X SRPG なし PS4版あり